大きな矛盾…お医者さんが看護師さんに望むこと

コラム

美容についての勉強をしようと思った時、つい数年前までまともな教科書は全くありませんでした。今ではずいぶん増えてきて勉強しやすくなっていると思います。でも文章だけではわからないこともあるので、私は学会に参加してアップデートするようにしています。

美容皮膚分野では、診断は医師・施術は看護師ということが多いので、看護師さんの診断能力は診療のお役に立つと私は思っています。実際、レーザーを打ったら思ったよりも反応を示したので治療を中断するということもあります。また、医師のうっかりミスで出力指示が違ったことだって経験にないわけではありません。私が知る多くの先生は、医師一人の力よりも、医師と看護師が協力してお互いの高い技術で患者さんに接したほうが満足させられるとご存知なので、看護師にもとても好意的です。うう…うれしすぎる。。。

皆お口を揃えて仰るのが、勉強してくれる看護師さんがいい!ということです。看護師だって勉強したい!でも、実際には勉強しにくい現状があります。

私、並の看護師さんよりは美容皮膚に詳しいと思うんですが、医師ではないので美容皮膚科学会には入れません。じゃあ準会員で!と思うところですが学会の代議員を務める方に推薦署名をもらわなくては入れません。

チーム医療を組むべき相手なのに、門戸が固く閉ざされているのは一体なぜなのでしょう?ま、そうは言ってもお金さえ払えば会場内には入れるので、私は非会員扱いで毎年参加してます。毎年事前に抄録が手に入れられなくて、聞きたいプログラムが決めにくくて不便だなぁって思います。どうしても先に抄録欲しければ年50000円を払えば良さそうです。高いわ…。

こんなことをぐだぐだっとフェイスブックに投稿したら、本当にお優しい先生が代議員の先生に推薦してくれるという運びになりました!フェイスブックって素敵!!!捨てる神あれば拾う神ありってこのこと!!!

せっかく頂いた貴重なチャンス。そして、私と同じように悩む看護師さんの勉強する手立てを私は作りたいと思っています。やる気のある看護師さんウェルカム!やる気のある看護師さんがほしいお医者さんもウェルカム!!

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